回答
更年期にはホルモンの変動により、不安感が強まったり、パニック発作のような症状が起こることがあります。動悸、発汗、息苦しさ、めまいなどの身体症状を伴うこともあります。深呼吸やリラクゼーション法が有効です。症状が頻繁に起こる、日常生活に支障がある場合は、心療内科や精神科を受診し、適切な治療を受けることをお勧めします。認知行動療法や薬物療法が効果的な場合があります。一人で抱え込まず、専門家のサポートを受けることが大切です。
小野 陽子
医学博士、日本産科婦人科学会専門医、心身医療専門医(日本心身医学会認定)、女性ヘルスケア専門医(日本女性医学学会認定)、日本女性心身医学会認定医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医