回答
呼吸法は更年期症状の緩和に非常に有効です。深呼吸や腹式呼吸は、自律神経を整え、ストレスや不安を軽減し、ほてりやのぼせの緩和にも役立ちます。基本的な方法は、鼻から4秒かけてゆっくり息を吸い、7秒間息を止め、8秒かけて口からゆっくり息を吐くというものです。1日数回、特に症状が出たときやストレスを感じたときに行うと効果的です。ヨガや瞑想と組み合わせるとさらに効果が高まります。
小野 陽子
医学博士、日本産科婦人科学会専門医、心身医療専門医(日本心身医学会認定)、女性ヘルスケア専門医(日本女性医学学会認定)、日本女性心身医学会認定医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医