回答
症状日記は、自分の症状のパターンを把握し、医師との相談を効果的にするために非常に有用です。記録する内容は、日付、時刻、症状の種類(ほてり、イライラ、不眠など)、症状の強さ(1〜10のスケールなど)、持続時間、きっかけ(食事、ストレス、活動など)、月経の有無などです。スマートフォンのアプリや紙のノートなど、続けやすい方法で記録しましょう。少なくとも2〜3ヶ月続けることで、パターンが見えてきます。この記録を医師に見せることで、より適切な治療法の選択につながります。
小野 陽子
医学博士、日本産科婦人科学会専門医、心身医療専門医(日本心身医学会認定)、女性ヘルスケア専門医(日本女性医学学会認定)、日本女性心身医学会認定医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医