回答
薬で補っていた女性ホルモンが急激に減少するため、ホットフラッシュなどの更年期症状がリバウンドして強く出ることがあります。中止を検討する場合は、一度にやめるのではなく、パッチを半分に切る、服用回数を隔日にするなど「段階的に減らしていく(テーパリング)」のが、体への負担を最小限にする賢い方法です。必ず医師の指導の下で減量を行ってください。
小野 陽子
医学博士、日本産科婦人科学会専門医、心身医療専門医(日本心身医学会認定)、女性ヘルスケア専門医(日本女性医学学会認定)、日本女性心身医学会認定医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医