回答
ホルモンバランスの変化により、嗅覚が過敏になる方がいらっしゃいます。これは脳の感覚処理がエストロゲン不足から回復する過程で一時的に敏感になっている状態かもしれません。また、一部の黄体ホルモン製剤が自律神経に影響し、特定の匂いに嫌悪感を感じさせることもあります。無理に刺激を避け、無香料の生活を心がけてリラックスしましょう。
小野 陽子
医学博士、日本産科婦人科学会専門医、心身医療専門医(日本心身医学会認定)、女性ヘルスケア専門医(日本女性医学学会認定)、日本女性心身医学会認定医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医