回答
はい、扇風機やドライヤーの「冷風」であれば、乾燥を早めるために使用しても問題ありません。 薬剤が完全に肌に浸透する前に服を着てしまうと、服にホルモンが吸い取られてしまい、十分な効果が得られなくなります。対策として、熱風は避けてください(熱によって薬剤の成分が変質する恐れがあります)。 冷風を当てて1〜2分でさらりとした状態になれば、その後の吸収に影響はありません。忙しい朝などは、このように物理的に乾燥をサポートしつつ、確実に規定量を体に届ける工夫をしましょう。
小野 陽子
医学博士、日本産科婦人科学会専門医、心身医療専門医(日本心身医学会認定)、女性ヘルスケア専門医(日本女性医学学会認定)、日本女性心身医学会認定医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医