ホーム/医療相談・治療/FSH(卵胞刺激ホルモン)は正常値なのに、ホットフラッシュが止まりません。検査が間違っていますか?医療相談・治療FSH(卵胞刺激ホルモン)は正常値なのに、ホットフラッシュが止まりません。検査が間違っていますか?FSH正常ホットフラッシュ診断基準回答検査が間違っているのではなく、更年期初期には「数値に現れない不調」が頻繁に起こります。 脳は卵巣機能のわずかな低下(数値化できないレベルの変動)を敏感に察知し、体温調節を乱す指令を出してしまうからです。対策として、医師には「数値は正常だが、生活にこれだけ支障が出ている」という主観的な辛さを伝えてください。 現代の更年期治療は「数値を治すこと」ではなく「症状を治すこと」を目的としています。数値に囚われず、漢方薬や低用量HRT、生活改善などを組み合わせて、今のあなたに最適な解決策を見つけることが重要です。医師アイコン小野 陽子医学博士、日本産科婦人科学会専門医、心身医療専門医(日本心身医学会認定)、女性ヘルスケア専門医(日本女性医学学会認定)、日本女性心身医学会認定医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医戻るカテゴリ一覧に戻るすべてのQ&Aを見る