回答
はい、本当です。多くの医療機関で使われている検査法では、高濃度のビオチンを摂取していると、FSHやE2、甲状腺ホルモンの値が実際よりも低く(あるいは高く)出てしまう「干渉」が起こることがあります。正確なホルモン値を測るためには、血液検査の少なくとも2〜3日前からはビオチンを含むサプリメントの服用を控えるのが賢明です。
小野 陽子
医学博士、日本産科婦人科学会専門医、心身医療専門医(日本心身医学会認定)、女性ヘルスケア専門医(日本女性医学学会認定)、日本女性心身医学会認定医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医