「FSH」のQ&A
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医療相談・治療
血液検査でLHがFSHより高かったのですが、これは何を意味しますか?
通常、更年期が進むとFSH(卵胞刺激ホルモン)の方が先に高くなりますが、LH(黄体形成ホルモン)とのバランスが崩れることもあります。数値の絶対値だけでなく、症状との相関が重要です。LHが高い場合は、排卵がうまくいっていないサインでもあります。特に更年期の採血結果は月ごとの変動も大きくなります。一度の数値で判断せず、基礎体温や症状の推移と合わせて主治医と今後の治療方針を話し合いましょう。
LHFSHホルモンバランス
医療相談・治療
FSH(卵胞刺激ホルモン)は正常値なのに、ひどいホットフラッシュがあります。なぜ?
ホルモン値は「点」の数値であり、更年期初期は数値が正常範囲でも、脳がわずかな変動に過敏に反応して症状が出ることがよくあります。また、更年期障害の診断はあくまでも主観的な症状が重要で、診断基準の中に採血検査は必須とはなっていません。数値に異常がないからといって我慢する必要はありません。医師には数値よりも「今の症状がどれだけ辛いか」を具体的に伝え、症状ベースでの治療(漢方や低用量HRTなど)を相談してみましょう。
FSH正常値ホットフラッシュ
ペリメノポーズ
ペリメノポーズか確認するためのホルモン検査はありますか?
ペリメノポーズを診断するための主なホルモン検査には、FSH(卵胞刺激ホルモン)とE2(エストラジオール)の測定があります。FSHが高値(通常40以上)でエストラジオールが低値の場合、卵巣機能の低下が示唆されます。ただし、ペリメノポーズ期にはホルモンレベルが変動するため、1回の検査だけでは判断が難しいことがあります。症状や月経周期の変化と合わせて総合的に判断することが大切です。検査のタイミングや解釈については、医師と相談することをお勧めします。
ホルモン検査FSHAMH