「過多月経」のQ&A
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医療相談・治療
周期投与法で、生理のような出血が以前より重く(量が多く)なりました。
補充したエストロゲンによって子宮内膜がしっかりと厚くなり、その後の黄体ホルモン服用終了に伴って内膜が剥がれ落ちる際、出血量が増えることがあります。あまりに量が多く、貧血のような症状(ふらつき、倦怠感)が出る場合は、エストロゲンの量を減らすか、毎日内膜を薄く保つ「持続投与法」への切り替えが必要です。
過多月経出血量が多い周期投与
医療相談・治療
閉経して2年経ちますが、治療で薬を変えたら大量に出血しました。大丈夫でしょうか?
閉経後であっても、ホルモン剤(特に黄体ホルモン剤)の変更や開始によって、子宮内に残っていた内膜が剥がれ落ち、生理のような出血が起こることはあります。 700日以上生理がなかった方でも、新しい刺激によって「最後の掃除」のように出血することは珍しくありません。対策として、まずは出血が1週間程度でおさまるか様子を見てください。 ただし、ナプキンが1時間持たないほどの大量出血や、10日以上ダラダラと続く場合は、薬の副作用ではなく子宮内膜の疾患(筋腫やポリープ、がんなど)が隠れている恐れがあるため、直ちに病院での内診とエコー検査を受けてください。
閉経後の出血処方変更過多月経