「血栓症」のQ&A
4件の質問が見つかりました
医療相談・治療
片方のふくらはぎだけが、突っ張るように痛みます。大丈夫でしょうか?
片足だけの痛み、腫れ、赤みがある場合は「深部静脈血栓症(血栓)」の初期症状の可能性があるため、注意が必要です。すぐに歩くのを控え、婦人科または循環器内科を受診してください。HRT(特に経口剤)では極めて稀ですが血栓症のリスクがわずかに上がるため、こうした兆候を見逃さないことが大切です。
ふくらはぎの痛み血栓症要注意
医療相談・治療
低用量ピルからHRTに切り替える際、飲み合わせで気をつけることは?
同時に両方を飲むことは安全上ありません。大切なのは切り替えのタイミングです。40代後半以降、ピルの血栓症リスクが高まる時期に、よりマイルドなHRTへ移行するのが一般的です。ピルを飲み終えた後の休薬期間からHRTを開始することが多いですが、自身の女性ホルモン自体の分泌状況も関係するため、医師による正確なスケジューリングが必要です。
低用量ピル切り替え血栓症
医療相談・治療
血栓症が怖いのですが、予防する方法はありますか?
血栓症のリスクを最小限に抑えるには、飲み薬(経口剤)ではなく、パッチやジェルなどの「経皮吸収剤」を選ぶのが最も効果的です。皮膚から吸収されるタイプは肝臓を通過しないため、凝固系への影響がほとんどありません。加えて、十分な水分補給を心がけ、長時間の座りっぱなしを避けてこまめに足を動かす習慣をつけることで、より安全にHRTを続けることができます。
血栓症予防経皮吸収
医療相談・治療
近々手術を受けることになりました。HRTは止めるべきですか?
全身麻酔を伴うような大きな手術や、長時間足を動かせない状態になる場合は、血栓症のリスクを避けるために手術の4週間前頃からHRTを一時中止するのが標準的なルールです。入院や手術の予定が決まったら、執刀医と婦人科医の両方に必ず報告し、いつから中止していつから再開できるか、具体的なスケジュールを確認しておきましょう。
手術中止期間血栓症