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「脂質異常症」のQ&A

4件の質問が見つかりました

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医療相談・治療

閉経してから急にコレステロール値が上がりました。薬を飲むべき?

エストロゲンには悪玉(LDL)コレステロールを下げ、善玉(HDL)を維持する働きがあります。そのため、エストロゲンが分泌されなくなる閉経後は食事に関係なく数値が上がりやすくなります。また、エストロゲンの材料はコレステロールのため、閉経後はコレステロールからエストロゲンへの代謝経路も滞るため、血中のコレステロールが高くなります。まずはHRTを開始することで数値が改善するケースも多いです。ただし、数値があまりに高い場合や血管の老化(動脈硬化)が進んでいる場合は、脂質異常症の薬を併用する必要があるため、婦人科と内科が連携して治療にあたるのが理想的です。

コレステロール脂質異常症閉経後
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医療相談・治療

中性脂肪が急に上がりました。更年期と関係がありますか?

はい、非常に深い関係があります。エストロゲンには脂質の代謝を促す働きがありますが、そのサポートがなくなる閉経後は、同じ食事量でも中性脂肪が蓄積しやすくなります(更年期脂質異常症)。まずは糖質やアルコールの摂取量を見直し、必要であれば内科と連携して脂質異常症の治療を検討しましょう。

中性脂肪トリグリセリド脂質異常症
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家族がみんな高コレステロールです。HRTで改善しますか?

はい、エストロゲンにはLDL(悪玉)を下げ、HDL(善玉)を上げる働きがあるため、ご家族がある方や体質的にコレステロールが高い方にとってもHRTは血管を守る心強い味方になります。

脂質異常症家族歴悪玉コレステロール
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シンバスタチン(コレステロールの薬)を飲んでいますが、HRTと併用して大丈夫?

はい、基本的には併用可能です。むしろ、HRTには悪玉(LDL)コレステロールを下げる働きがあるため、脂質異常症の治療にとってプラスに働くことが多いです。 ただし、コレステロール値があまりに高い場合や、すでに動脈硬化の指摘がある場合は、ホルモン補充による血流の変化が治療に影響することがあります。対策として、HRTを開始する際は必ず内科の主治医に伝え、許可を得てから始めましょう。 婦人科と内科が連携し、HRTの効果でコレステロールが下がってきたら内科の薬を減らす、といった柔軟な調整ができるのが理想的な治療の形です。

シンバスタチンコレステロール脂質異常症
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