「睡眠の質」のQ&A
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症状・体調
朝、目が覚めても全く動けず、1〜2時間横になっていないと活動できません。
その激しい朝の脱力感は、エストロゲン低下による自律神経の乱れに加え、睡眠中にホットフラッシュ(無自覚な発汗)が起きて睡眠が細切れになっている可能性が高いです。 深い睡眠(レム睡眠)が妨げられると、脳と体の疲れが取れず、朝の気力がゼロになってしまいます。対策として、まずはHRTによって睡眠の質を根本から改善しましょう。 夜にリラックス作用のある黄体ホルモン(エフメノ)を服用することで、深い眠りを確保し、朝のスッキリした目覚めを取り戻すことができます。また、朝一番に白湯を飲んだり、カーテンを開けて日光を浴びたりする小さな習慣も、自律神経のスイッチを入れる助けになります。
朝の脱力感睡眠の質自律神経
症状・体調
寝汗がひどくて目が覚め、その後体が冷え切って眠れません。
それは「ホットフラッシュ」の後に、かいた汗が蒸発する際の気化熱で体温が奪われる「寝冷え」の状態です。 自律神経の混乱による体温調節の不全が原因です。対策として、まずは寝巻きを速乾性の高いものに変えるか、枕元に替えのパッチ(下着やパジャマ)を用意しておきましょう。 根本解決には、夜間のホルモン濃度を安定させるHRTが非常に効果的です。特に夕食後や寝る前に服用するタイプを調整することで、夜中の発汗を抑え、朝までぐっすり眠れる環境を整えることができます。
寝汗寝冷え睡眠の質
医療相談・治療
精神科の睡眠薬を何年も飲んでいますが、HRTを始められますか?
はい、可能です。ホルモンバランスが整うことで睡眠の質が上がり、結果として精神科の薬を減らせるケースもあります。現在の服用内容を婦人科医に伝え、連携して治療を進めましょう。
睡眠薬精神科併用睡眠の質