「子宮頸がん検診」のQ&A
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医療相談・治療
閉経したら、もう子宮頸がん検診は受けなくていいですか?
いいえ、閉経後も積極的に受けるべきです。残念ながら子宮頸がんは加齢によってリスクが消えるわけではありません。また、更年期以降は膣の乾燥(萎縮性膣炎)により検査時に痛みを感じやすくなることがありますが、あらかじめ医師に伝えておけば、細い診察器具を使ったり、エストロゲンの膣錠などで粘膜を整えてから検査するなど配慮してもらえます。2年に一度の定期検診は生涯続けてください。
子宮頸がん検診閉経後定期検診
医療相談・治療
更年期になってから子宮頸がん検診が痛くて苦痛です。楽にする方法は?
閉経前後はエストロゲン不足により、膣の粘膜が薄く乾燥してデリケートになっているため、検査器具の挿入に痛みを感じやすくなります。 これは多くの女性が経験する「萎縮性膣炎」の兆候でもあります。対策として、検査前に必ず「乾燥していて痛みが強いので、細い器具(クスコ)を使ってほしい」「ゼリーを多めに塗ってほしい」と伝えてください。 また、数週間前からエストロゲン膣剤等で粘膜の状態を整えてから検診を受けると、驚くほど痛みが軽減します。痛みを理由に検診を諦めず、医学的な配慮を求めて安全に検診を続けましょう。
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