「子宮内膜症」のQ&A
3件の質問が見つかりました
医療相談・治療
腫瘍マーカーのCA125が少しだけ高いです。子宮がんのサイン?
CA125は子宮内膜症や子宮筋腫、さらには月経中や炎症があるだけでも数値が上がることがある、非常に繊細なマーカーです。数値が少し高いからといって即「癌」ではありません。エコー検査で卵巣の腫れや内膜の状態を詳しくチェックし、異常がなければ数ヶ月後に再検査をして推移を見守るのが一般的です。過度に恐れず、婦人科医師に相談することをおすすめします
CA125腫瘍マーカー子宮内膜症
医療相談・治療
子宮内膜症の既往がありますが、HRTで痛みが再発しませんか?
閉経後は内膜症の症状も落ち着きますが、HRTによってまれに痛みが再発したり、病巣が活性化することがあります。エストロゲン単独ではなく、必ず黄体ホルモンを併用して内膜の増殖を抑える治療を行います。
子宮内膜症再発リスク黄体ホルモン併用
医療相談・治療
子宮全摘出をしましたが、子宮内膜症の既往があります。エストロゲン単独のHRTで大丈夫?
いいえ、子宮を摘出していても子宮内膜症の既往がある場合は、エストロゲン単独の補充には慎重な判断が必要です。 体内に内膜症の病巣(残存組織)がある場合、エストロゲンのみを補充するとその組織が再活性化し、腹痛や炎症、稀に癌化を招くリスクがあるためです。対策として、子宮がなくても「黄体ホルモン」を少量を併用することで、内膜症組織の増殖を抑えるのが専門医の標準的なアプローチです。 治療を開始する際は、過去の内膜症の手術歴や症状を詳しく主治医に伝え、安全な「併用療法」のプランを立ててもらいましょう。
子宮内膜症子宮全摘黄体ホルモン併用