回答
エストロゲンは血管の保護に関わっていますが、治療初期に毛細血管の透過性が一時的に変わることで、内出血(青あざ)ができやすくなる方が稀にいます。通常は大きな問題ではありませんが、全身に点状の出血が出る場合や、血が止まりにくいなどの症状を伴う場合は、血液の凝固機能に異常がないか血液検査で確認する必要があります。
小野 陽子
医学博士、日本産科婦人科学会専門医、心身医療専門医(日本心身医学会認定)、女性ヘルスケア専門医(日本女性医学学会認定)、日本女性心身医学会認定医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医