回答
FSHやE2などの更年期に関連する主要なホルモンは、1日の中で激しく変動するものではないため、午前でも午後でも検査結果の解釈に大きな差はありません。ただし、ストレスホルモン(コルチゾール)やプロラクチンなどは朝に高く夜に低くなる日内変動があるため、測る項目によっては「朝一番」を指定されることもあります。基本的には、あなたの都合の良い時間帯の受診で大丈夫です。
小野 陽子
医学博士、日本産科婦人科学会専門医、心身医療専門医(日本心身医学会認定)、女性ヘルスケア専門医(日本女性医学学会認定)、日本女性心身医学会認定医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医