「血栓リスク」のQ&A
4件の質問が見つかりました
医療相談・治療
タバコを吸っていますが、HRTのパッチなら血管への影響はない?
パッチやジェルなどの経皮吸収剤は、飲み薬に比べれば血栓症のリスクは低いですが、喫煙そのものが血管を収縮させ血栓リスクを飛躍的に高めるため、HRTを行う上での重大なリスク要因であることに変わりはありません。また、タバコはエストロゲンの代謝を早め、薬の効果を弱めてしまうことも分かっています。治療の効果を最大限に引き出し、安全を守るためにも、HRT開始を機に禁煙を目指すことを強くお勧めします。
喫煙血栓リスク効果減退
医療相談・治療
下肢静脈瘤があります。血栓ができないか心配です。
下肢静脈瘤があるからといってHRTが禁止されるわけではありませんが、血流が滞りやすい状態ではあります。飲み薬よりも血栓リスクの低いパッチやジェルを選び、着圧ストッキングなどを併用するのが安心です。
下肢静脈瘤血栓リスク経皮吸収
医療相談・治療
肥満体型(BMI30以上)です。血栓症リスクはどのくらい上がりますか?
肥満は血栓症の大きなリスク要因です。飲み薬は避け、必ずパッチやジェルの経皮吸収剤を選択してください。また、治療開始と同時に、医師の指導の下で減量に取り組むことが何よりの安全策です。
肥満血栓リスク経皮吸収
医療相談・治療
メノエイドを使っていますが、肝斑の薬「トラネキサム酸」と併用しても大丈夫?
メノエイド(特に経皮剤)とトラネキサム酸の併用は禁止されていませんが、血栓リスクの観点から、水分補給と適度な運動をより意識してください。 トラネキサム酸は血液を固まりやすくする作用があるため、HRTと重ねる場合は注意が必要です。対策として、もしあなたが「喫煙者」であったり、過去に血栓のトラブルがあったりする場合は、併用を控えるか、優先度の高い方一方に絞ることをお勧めします。 特に問題がない場合でも、足のむくみや痛みがないか日々チェックし、健康診断で凝固系の数値に異常がないか確認しながら、賢く美容と健康を両立させましょう。
トラネキサム酸肝斑血栓リスク