「粘膜の乾燥」のQ&A
2件の質問が見つかりました
症状・体調
最近、鼻血が出やすくなりました。これも粘膜の乾燥と関係ありますか?
はい、その可能性は十分にあります。エストロゲンが減ると、膣や口の中だけでなく「鼻の粘膜」も薄くなり、乾燥して傷つきやすくなります。これが原因で、少しの刺激や乾燥で鼻血が出やすくなる方がいらっしゃいます。部屋の加湿を心がけ、鼻の中にワセリンを塗って保護するなどの対策が有効です。あまりに頻繁な場合は、他の病気が隠れていないか耳鼻科での確認も必要です。
鼻血粘膜の乾燥エストロゲン
医療相談・治療
更年期になってから子宮頸がん検診が痛くて苦痛です。楽にする方法は?
閉経前後はエストロゲン不足により、膣の粘膜が薄く乾燥してデリケートになっているため、検査器具の挿入に痛みを感じやすくなります。 これは多くの女性が経験する「萎縮性膣炎」の兆候でもあります。対策として、検査前に必ず「乾燥していて痛みが強いので、細い器具(クスコ)を使ってほしい」「ゼリーを多めに塗ってほしい」と伝えてください。 また、数週間前からエストロゲン膣剤等で粘膜の状態を整えてから検診を受けると、驚くほど痛みが軽減します。痛みを理由に検診を諦めず、医学的な配慮を求めて安全に検診を続けましょう。
子宮頸がん検診痛み粘膜の乾燥