「効果減退」のQ&A
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医療相談・治療
タバコを吸っていますが、HRTのパッチなら血管への影響はない?
パッチやジェルなどの経皮吸収剤は、飲み薬に比べれば血栓症のリスクは低いですが、喫煙そのものが血管を収縮させ血栓リスクを飛躍的に高めるため、HRTを行う上での重大なリスク要因であることに変わりはありません。また、タバコはエストロゲンの代謝を早め、薬の効果を弱めてしまうことも分かっています。治療の効果を最大限に引き出し、安全を守るためにも、HRT開始を機に禁煙を目指すことを強くお勧めします。
喫煙血栓リスク効果減退
医療相談・治療
1年快調でしたが、最近また症状が出始めました。薬が効かなくなった?
薬が効かなくなったのではなく、あなたの体(卵巣機能)がさらに一段階変化し、これまでのホルモン量では足りなくなっている可能性があります。 更年期は数年にわたって変化し続けるため、その時々で「最適な量」は変わります。対策として、我慢せずに「最近また症状が出てきた」ことを主治医に伝え、用量のアップや種類の変更を相談しましょう。 また、ストレスや過労、他の体調不良が更年期症状を押し上げている場合もあります。定期的な微調整こそが、HRTを長く快適に続けるための秘訣です。
効果減退用量調整卵巣機能の変化