「ホルモン変動」のQ&A
3件の質問が見つかりました
医療相談・治療
治療を始めたのに、逆に寝汗がひどくなった時間帯があります。
治療開始初期は、補ったホルモンによって脳が一時的に混乱し、体温調節がさらに乱れる「逆説的な発汗」が起きることがあります。また、薬の効果が切れる時間帯(貼り替え直前など)に血中濃度が下がり、症状が出ている可能性もあります。まずは1ヶ月ほど継続し、それでも改善しない場合は貼り替え頻度や投与量を再検討しましょう。
寝汗逆説的反応ホルモン変動
医療相談・治療
ホットフラッシュが落ち着く冬の間だけ、HRTをお休みしてもいい?
あまりおすすめしません。HRTを一時的にやめるとホルモンバランスが再び乱れ、不調が再燃する可能性があります。季節でオンオフするのではなく、体調に合わせて全体的な用量を微調整していく方が、体への負担が少なく安全です。
冬季休薬ホルモン変動不正出血
ペリメノポーズ
生理周期が乱れています。これはペリメノポーズでしょうか。
正常の月経周期は24−38日とされています。生理周期の乱れはペリメノポーズの典型的な症状です。周期が短くなったり(21日以下)、長くなったり(35日以上)、経血量が変化したり、月によって全く違うパターンになることがあります。これはエストロゲンとプロゲステロンの分泌が不規則になるためです。ただし、急激な変化、異常に多い出血、不正出血が続く場合は、他の疾患の可能性もあるため、婦人科を受診してください。また、妊娠の可能性がある場合は、妊娠検査も検討しましょう。この時期の症状を記録することで、パターンを把握しやすくなります。
生理周期月経不順ホルモン変動